カテゴリ:私の政策・考え( 12 )
しばらく休みます。
 いよいよ30日が県議選の告示日になりました。
 
 公職選挙法では,ホームページやブログも「文書・図画」になるので,記事をアップしたり,ホームページを更新したりすると,違反になるおそれがあります。
 選挙活動は,法令を遵守して活動することが大前提です。また,皆さんにご迷惑をおかけするわけにもいきません。
 
 というわけで,残念ながら当分の間,記事を書いたりメッセージを送ったりすることを控えさせていただきます。
 Mixiでも同様ですが,「あしあと」はつけることがあるかもしれません。
 皆様には大変ご迷惑をおかけしますが,ご理解ください。


 投票日の4月8日以降のそう遠くない日に,再びお会いしましょう!
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by miharaseisuke | 2007-03-28 20:16 | 私の政策・考え
道なかば…。
 道なかばで急逝された中山 善喜(なかやまよしき)県議の遺志を継いで教職を辞し県議に立候補してから8年がたちました。
 
 この8年間、私なりに精一杯がんばってきたつもりです。
 
 自民党系県議が大勢を占める県議会のなかで、「みんなが安心してくらせる岡山県」を目指しての活動は、いつも平坦な道ではありませんでした。
 反対討論をしても多数決で可決されたり、逆に委員会で「少人数学級の推進に関する請願」などに賛成の意志を示しても否決されたりしたこともありました。

 一方、同会派の議員と連携しながら、少人数学級の実現、学校カウンセラーの増員などをはじめ、弥高山の産業廃棄物や台風・高潮への対策などについて一定の成果をあげることもできました。

 
 倉敷市玉島道口には、行き止まりの道があります。財政難の折から工事はすでに十年以上中断したままです。
 「あの道が開通したらどんなに便利になるだろう…。」

 私は、県の担当部署を何度も何度も訪れ交渉を重ねました。
 地元の人たちの利便性のこと、地場産業の発展に有益であること、交通渋滞の解消に役立つこと…。

 最初は全く取り合ってくれなかった担当者も、次第に話を聞いてくれるようになりました。
 
 工事が再開されるまでもう一息のところまでこぎ着けています。
 私は、ぜひあの道を開通させたいと思っているのです。

 私の「県議」としての「道」はいまだなかばです。
 ひょっとしたら、これからの道は曲がりくねった道かもしれないし、茨の道かもしれません。
でも、私が決断して選んだ道です。

 みなさんのあついご支援をいただきながら最後の最後までがんばっていきたいと思っています。
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by miharaseisuke | 2007-03-27 06:55 | 私の政策・考え
大盛会
 3月13日にライフパークで「県政報告会 in 倉敷」を開催しました。
 倉敷・早島地区から600人近くの方が集まってくださいました。

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 笹田富夫 市議会議員の開会あいさつに続いて

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 原田健明 後援会長の情勢報告がありました。

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 衆議院議員 柚木道義さんも激励にかけつけてくださいました。

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 私は,「少人数学級の実現」など,過去8年間に行ってきたことと,「安心・安全なくらし」など,今後取り組んでいくことについてお話をさせていただきました。
 みなさんとともに,格差が広がっていく今の社会に何とか歯止めをかけ,くらしやすい世の中をつくっていく決意です。

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 スタッフが総力(?)をあげてつくった(もちろん手作り)プレゼンテーションも見ていただきました。

 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
 皆さんのご期待にこたえられるよう力一杯がんばっていきます!
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by miharaseisuke | 2007-03-15 10:31 | 私の政策・考え
県議会一般質問報告
 3月7日(水)に一般質問を行いました。
 くわしい内容は,後日お知らせしたいと思っていますが,今日は,その概要を書きたいと思います。
 今回私が質した内容は大きく分けて次の6点です。

○ 指定管理者制度について
 管理委託された企業が利益追求のみに走り,サービスの維持が低下し,本来の公の施設の本務が損なわれないように求めました。たとえば,県は「渋川青年の家」(海の学習でいったことがありませんか?)を民間委託しようとしています。「指導者の質」は維持されるのでしょうか?
 
○ 教育再生会議・中央教育審議会の動きについて
 教育再生会議の教育改革案が地方分権の流れに逆行していることについて,中教審委員の石井知事の見解を求めました。知事は教育の地方分権の必要性を粘り強く訴えていくと約束しました。

○ 放課後子どもプランについて
 20年もの歳月をかけて定着してきた学童保育に加え,文部科学省・厚生労働省は,総合的な小中学生の「放課後子どもプラン」を立ち上げ,新たに「放課後子ども教室推進事業」も予算化しました。このことについて,県としてどのような方針で実施主体の市町村と連携していこうとするのかを質しました。

○ 高潮・台風対策について
 高潮・台風対策について,ソフト面だけでなく,ハード面についても,当面の施策や恒久的な対策がどのようになっているのか,知事の答弁を求めました。また,県民一人ひとりが自分の地域における実情について情報を共有化できるよう求めました。

○ 交通問題・通学路の安全確保について
 水玉ブリッジラインの無料化により,交通量の増加,大型化は予想以上であり,騒音・振動・排ガス対策と交通弱者の安全確保が緊急の課題であると指摘しました。また,学生が狭くて交通量の多い国道や河川の土手を通学していることや街灯のない道や人通りのない通学路を通っている実態を指摘し,対策を求めました。

○ 企業誘致について
 好調な企業誘致の一方で,県北や臨海部には未分譲地が存在する現状を指摘し,新たな団地開発とその企業誘致の進め方について知事の所見を求めました。知事は,浅口市の超精密生産集積団地を例に挙げ,地域の特色を生かした戦略性をもった誘致活動を行いたいと答弁しました。
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by miharaseisuke | 2007-03-10 20:19 | 私の政策・考え
一人はみんなのために,みんなは一人のために
 先日,ムコ多糖症患者のゆうとちゃんが使用する薬を製薬会社が無償で提供するという報道がなされていました。
 皆さん御存知のとおり,ムコ多糖症患者は日本に数名しかおらず,その治療に使う薬は個人輸入するしか方法がないため,莫大な費用がかかっていました。
 そこで,ゆうとちゃんの場合は地域の人をはじめ多くの人が募金などで協力をしてきていました。
 今回,研究目的という制約がついているとはいえ,無償で薬が提供されるようになったことはとてもうれしいことです。

 教員をしていた頃私は,タイトルの言葉をよく使っておりました。クラスの一人一人はクラスみんなのために考えて行動しましょう,そして,クラスのみんなは一人一人のことを考えて行動しましょう,と。
 これを社会に置きかえると,「私たちは社会的弱者のことを考えた政治を行うべき」ということになると思います。

 今回のゆうとちゃんのケースのように,みんなが一人のために,そして一人がみんなのために行動することができると,日本はもっともっとよくなると思うのです。
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by miharaseisuke | 2007-03-08 20:13 | 私の政策・考え
交通対策
 後援会事務所の前を片道2車線の道路が走っています。
 朝夕は,小学校の児童や中学校の生徒が登下校をしている道です。
 原因は様々ですが,この道で頻繁に交通事故が起こります。
 
 玉島の南部を走る水玉ブリッジラインが無料化されて約1年がたちます。
 無料化されてから交通量が激増し,朝夕は渋滞が恒常的に発生しています。また,大型車の通行などによって騒音や振動が増加しています。

 県南西部では,国道の渋滞をさけるため広域農道を利用する車両が増加し,のどかな生活道がさしずめ産業道路の様相を呈しています。

 このような状況の中で,交通弱者の安全確保は緊急の課題です。とりわけ,園児・児童・生徒が安心して通園・通学できる環境を整備することは,優先的になされるべき課題であろうと思っています。
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by miharaseisuke | 2007-03-05 18:22 | 私の政策・考え
ゆずり葉
 3月を迎え,卒業式のシーズンがやってきました。 
今年も今日の高等学校の卒業式を第一歩に,倉敷市内でも幼稚園,保育園,小学校,中学校の園児・児童・生徒のみなさんが思い出多い学舎を巣立っていくことでしょう。
卒業生の皆さんおめでとうございます。

私が教員をしていた頃,6年生の国語の教科書にはこんな詩が載っていました。 

以下は光村図書小学校国語教科書からの引用です。 

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ゆずり葉 河合 酔茗 (かわいすいめい)

子供たちよ。
これはゆずり葉の木です。
このゆずり葉は
新しい葉が出来ると
入り代わってふるい葉が落ちてしまうのです。

こんな厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると無造作に落ちる
新しい葉にいのちをゆずってー。

子供たちよ
お前たちは何をほしがらないでも
すべてのものがお前たちにゆずられるのです。
太陽のめぐるかぎり
ゆずられるものは絶えません。

かがやける大都会も
そっくりお前たちがゆずり受けるのです。
読みきれないほどの書物も
みんなお前たちの手に受け取るのです。

幸福なる子供たちよ
お前たちの手はまだ小さいけれどー。

世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持ってゆかない。
みんなお前たちにゆずってゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを、
一生懸命に造っています。

今、お前たちは気が付かないけれど
ひとりでにいのちは延びる。
鳥のようにうたい、花のように笑っている間に
気が付いてきます。

そしたら子供たちよ。
もう一度ゆずり葉の木の下に立って
ゆずり葉を見るときが来るでしょう。

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私たちは,今,子どもたちのために,本当に「いのちあるもの、よいもの、美しいもの」をつくっているのでしょうか?

卒業式のシーズンが来るたび,私はこの詩を思い起こし自分を見つめ直すことにしています。
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by miharaseisuke | 2007-03-01 18:58 | 私の政策・考え
脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)
 みなさんは,この疾病の名前を聞かれたことがあるでしょうか?

 脳脊髄液減少症とは,交通事故やスポーツ中の事故などによって脳脊髄液が脊髄膜などからもれることにより減少し,頭痛,吐き気,めまいなどの症状を起こすものです。
 しかも,検査を受けても異常が見つからないことが多く,「心の病」や「不登校」と判定されたり,仮病を疑われたりすることがあります。
 さらに,この疾病には健康保険が適用されないため,例えば3泊4日の検査入院が保険適用ならば約5万円ですむところを,20~30万円かかってしまうのだそうです。

 この疾病については,最近になって分かったことが多いため,今まで,「軽いむち打ち症」などと診断された人の中にも,この疾病にかかった人が相当数含まれているという研究結果もあるほどです。

 私は,平成18年9月の県議会一般質問でこの問題を取り上げ,検査治療機関の不足の問題や県民への周知徹底について追及したところですが,当時の県の答弁は「国の動向をまつ」というものでした。
 確かに,医学的な検証をすることや国の動向を見極めることも大切なことです。しかし,私は,今現在困っている患者さんのために何ができるのかを一番に考え,実行するのが行政の姿勢じゃないのかと思っています。

 私が議会で質問した後の11月には,脳脊髄液減少症患者支援の会の人たちが文部科学省の池坊副大臣と会談し,副大臣が
「学校や教員が病気の知識をもち的確な対応がとれるよう,周知徹底したい」
と述べるなど,少しずつではありますが進展の兆しを見せ始めています。

 私としても,岡山県内に検査や治療をする(今は福山まで行かないとできません)窓口を一日でも早く開くことができるよう,患者の皆さんとともに運動を続けていきたいと考えています。

 みなさんも,もしよかったら,「脳脊髄液減少症」で検索をして,この病気についてのホームページを読んでみてください。
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by miharaseisuke | 2007-02-27 20:05 | 私の政策・考え
障害者自立支援法と格差拡大
今日は、少しかたい話になりますが、最後までおつきあいください。

障害者支援自立法が2006年10月から施行され、弱者である障害者とその家族が、より厳しい状況に陥っています。

これまで、障害者は福祉サービスを利用する際に、所得に応じて利用料を負担していました。しかし、新しい法律では、所得とは関係なく定率の負担となりました。就労支援が進まないなか、所得確保の機会が少ない障害者にとっては、非常に厳しい状況です。

障害者が通所施設で作業を行った場合、報酬として、平均で月額約1万円程度の「工賃」が支給されていました。ほとんどの施設では、これまで利用料が必要なかったため、支給される工賃を小遣いにすることをはげみにしておられた方も多かったのです。ところが、自立支援法の施行後は、一般的に月約3万円の利用料と食費が請求されます。「仕事」をすればするほど自己負担が発生し、その結果、障害者が「働きがい」を失うことになりました。
 ハンディキャップのある人々は作業所等での活動が生き甲斐であり、社会との関わりです。このような、社会的弱者を見捨てて行う政治は本当の政治ではありません。

また、障害者通所施設に対する補助金の報酬単価見直しにより、収入が減少して、経営が困難になっている施設もあります。
入所施設の場合、入所利用者30人に対し、職員の配置基準は8名であり、その状態で24時間365日利用者の支援、能力の維持、向上に努めるのは困難です。このうえに、経営努力をと言われても、給与や人員の削減にも限界があり、閉所を余儀なくされる施設も出てきています。


 先日も、障害者自立支援施設ではありませんが、千葉県の介護施設で入所者をペット用の檻に閉じこめたり、手錠でベッドに拘束したりなどの虐待があったのではという報道がなされていました。
 悲しい報道であることは言うまでもありませんが、少ない職員と余裕のない資金で運営せざるをえないことが原因の一つであるならば、障害者自立支援法の施行で喘ぐ施設と重なり、弱者に厳しい状況を何とかしなければと強く感じます。

 小泉政権によって「格差社会」が拡大されて以来、様々なところで弱者が被害を受けることが起こっているように思います。
 私は、一部の人たちだけが多大な利益を得る見返りに、多くの人たちの生活が苦しくなるようなことがあってはならないと思っているのですが、残念ながら現実はそのような方向に進んでいます。
 
 障害者自立支援法については、政府・与党は全国からの抗議と怒りを無視できなくなり、見直しを迫られているようですが、「政府・与党は弱者への支援を抜本的に見直すべき」です。
私は、皆さん一人一人がこのようなことに関心をもっていただき、声をあげていただきたいとも思っています。
もちろん、私も全力でこの問題に取り組んでいきます。
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by miharaseisuke | 2007-02-25 15:11 | 私の政策・考え
県政報告会
 県政報告会を開きます。
 期日などは下記のとおりです。
 私のこれまでの活動とこれからの取組を述べさせていただきたいと考えています。お忙しいとは思いますが、ぜひご出席いただけたらと考えています。

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 日時 2007年(平成19年)3月8日(木) 18時~19時
 場所 玉島公民館
 ※ 参加費はもちろん無料です。
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by miharaseisuke | 2007-02-20 17:40 | 私の政策・考え
   

岡山県議会議員 三原せいすけの奮闘日記です
by miharaseisuke
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